【対談】産婦人科医として病院の外へ飛び出したワケ ~公衆衛生とオンライン相談運営~

今回は、産婦人科医の重見大介先生と対談しました。お互いに「産婦人科医として病院の外へ飛び出したワケ」を深掘りしています。
稲葉可奈子@産婦人科医 2025.02.23
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みなさんこんにちは、産婦人科専門医の稲葉可奈子です。

いつも「稲葉可奈子の元気がでるニュースレター」をお読みくださりありがとうございます。

今回は、いつもとてもお世話になっている産婦人科医の重見大介先生との対談記事です。

前編はわたしが「産婦人科医として情報発信や開業に踏み出したワケ」を深堀りされている記事が重見先生のニュースレターに配信されていますので、まずは前編をお読み頂いてから、この後編をお読み頂ければと思います。

そして後編の本記事では、重見先生が「産婦人科医として病院の外へ飛び出し、公衆衛生やオンライン相談運営に踏み出したワケ」を深掘りしていきます。

今回は読者限定記事となります。ご登録頂ければ無料でお読み頂けますので、ぜひご登録下さい。

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続きは、10453文字あります。
  • 重見大介先生のプロフィール
  • 重見先生とは
  • 重見先生の1日
  • 産婦人科オンラインのこれまでとこれから

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